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- ドリテック ハンディシーラー HS-103WT【3セット】
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本体:ABS樹脂
発熱部:ニクロム線、セラミック、スチール
お手入れ方法
お手入れする際は必ず乾電池を取りはずしておいてください。本体や発熱部をかたく絞ったふきんで拭き取ってください。汚れがひどいときは中性洗剤をつけて拭き取ってください。
このときシンナー・ベンジン・ガソリン・灯油・アルコールなどは使わないでください。変色、変質するおそれがあります。
使用方法
接着できる素材はポリプロピレン、ポリエチレン、塩ビ、アルミ蒸着袋で0.1mmまでの厚みの袋にご使用ください。
●ご使用前に安全カバーを手前に倒してください。
1、ポリ袋の一方を持ち、本製品で挟んだ後、約3秒間上蓋を押します。(ポリ袋が薄い場合は1-2秒くらいです。)
2、上蓋を軽く押しながらシールする方向に引っ張ります。(ポリ袋の厚さにより引っ張る速度と押す力を調整してください。)
*シールするとき「DRETEC」の本体の印刷と引っ張る方向が平行になるようにしてください。
3、ポリ袋を裏返して、残りの部分を2、と同じやり方で閉じます。
電池の入れ方 (使用電池:単3形アルカリ乾電池*2個)
1、上蓋を開きます。
2、電池カバーを持ち上げて取り外します。
3、単3形アルカリ乾電池2本を向きに間違えないようにして入れます。
*マンガン電池では容量が足りず、つかない場合があります。
*電池のプラスマイナスの向きを注意しながら入れてください。
*電池は古い電池と新しい電池を混ぜると、古い電池に負担がかかりすぎて液漏れの原因になります。交換するときは2個とも交換してください。また、2本とも同じメーカーの乾電池を使用してください。
4、電池カバーを閉じます。
*古い電池を廃棄するときは、住んでいる自治体の指示に従ってください。
製品についてのお願い事と注意
1、発熱部を絶対に押さないでください。やけどの危険があります。
2、使用しないときは必ず安全カバーを戻してください。
3、本製品はポリ袋のシール専用です。それ以外の用途には使用しないでください。また液体の入った袋は液漏れのおそれがありますので使用しないでください。
4、お子さまの手の届かないところに保管してください。
5、高温、多湿や磁気の多い場所に置かないでください。
6、水滴(水しぶき)等かかると作動しなくなる場合があります。
7、加熱、分解、充電、改造、水中や火中でのご使用は避けてください。
8、落下や衝撃は故障の原因になりますのでご注意ください。
9、長期間使用しない場合は乾電池を取りはずしておいてください。
本体:ABS樹脂
発熱部:ニクロム線、セラミック、スチール
お手入れ方法
お手入れする際は必ず乾電池を取りはずしておいてください。本体や発熱部をかたく絞ったふきんで拭き取ってください。汚れがひどいときは中性洗剤をつけて拭き取ってください。
このときシンナー・ベンジン・ガソリン・灯油・アルコールなどは使わないでください。変色、変質するおそれがあります。
使用方法
接着できる素材はポリプロピレン、ポリエチレン、塩ビ、アルミ蒸着袋で0.1mmまでの厚みの袋にご使用ください。
●ご使用前に安全カバーを手前に倒してください。
1、ポリ袋の一方を持ち、本製品で挟んだ後、約3秒間上蓋を押します。(ポリ袋が薄い場合は1-2秒くらいです。)
2、上蓋を軽く押しながらシールする方向に引っ張ります。(ポリ袋の厚さにより引っ張る速度と押す力を調整してください。)
*シールするとき「DRETEC」の本体の印刷と引っ張る方向が平行になるようにしてください。
3、ポリ袋を裏返して、残りの部分を2、と同じやり方で閉じます。
電池の入れ方 (使用電池:単3形アルカリ乾電池*2個)
1、上蓋を開きます。
2、電池カバーを持ち上げて取り外します。
3、単3形アルカリ乾電池2本を向きに間違えないようにして入れます。
*マンガン電池では容量が足りず、つかない場合があります。
*電池のプラスマイナスの向きを注意しながら入れてください。
*電池は古い電池と新しい電池を混ぜると、古い電池に負担がかかりすぎて液漏れの原因になります。交換するときは2個とも交換してください。また、2本とも同じメーカーの乾電池を使用してください。
4、電池カバーを閉じます。
*古い電池を廃棄するときは、住んでいる自治体の指示に従ってください。
製品についてのお願い事と注意
1、発熱部を絶対に押さないでください。やけどの危険があります。
2、使用しないときは必ず安全カバーを戻してください。
3、本製品はポリ袋のシール専用です。それ以外の用途には使用しないでください。また液体の入った袋は液漏れのおそれがありますので使用しないでください。
4、お子さまの手の届かないところに保管してください。
5、高温、多湿や磁気の多い場所に置かないでください。
6、水滴(水しぶき)等かかると作動しなくなる場合があります。
7、加熱、分解、充電、改造、水中や火中でのご使用は避けてください。
8、落下や衝撃は故障の原因になりますのでご注意ください。
9、長期間使用しない場合は乾電池を取りはずしておいてください。